買取り実績

ルイヴィトン、エピレザーの書類カバン・PDBをお買取させて頂きました。

マチもたっぷりで機能性に優れ、タブレットも収納できるポケットも備えたスタイリッシュなビジネスバッグ。

まさに、デキる男のマストアイテムといったところでしょうか。

ストラップも付属しているので、荷物が多い時には肩にかけることもできます。

また傷がついても目立ちにくいエピレザーもポイント。

毎日使うものだからこそ、実用性とデザイン性を追求したいもの。

このバッグはそれをかなえる、理想的なモデルと言えるでしょう。

「ブティックで手に入れたんだけど、もったいないような気がしてずっと箱に入れたままにしてあったんです。誰かに使ってもらえたら嬉しいです。」とお客様。

欲しくて買ったけど、実際に使おうと思ったら気が引けて…なんていうこと、ありますものね。そのお気持ち、良く分かります。

きっとまたどなたかに大切に使って頂ける日が来ることと思います。

思い入れのあるお品物を当店にてお売りいただき、誠にありがとうございました。

ルイヴィトンと言えば、様々な素材を使用した独創的なライン展開が魅力ですね。

上述のエピラインはフランス語で「麦の穂」を意味します。1920年代にヴィトンで使われていた型押しのパターンにヒントを得て、1986年、新たなラインとして誕生しました。

発表以来30年、豊富なカラーリングで私たちの目を楽しませてくれています。

ワンシーズン限りでなくなってしまう限定モノも多いのですが、発表以来100年を超える長きにわたり親しまれているシリーズもあります。

ルイヴィトンと言えば…やはりモノグラムライン。偽物対策として考案された、LVイニシャルと星・花をモチーフにしたパターンは1896年の発表以来ルイヴィトンのシンボルとして親しまれています。

モノグラム・ラインと並んで人気なのがダミエ・ライン。実はこちらの方が歴史が古く、1888年に発表されたものだそうです。

日本の市松模様にインスピレーションを受けて考案されたとか。なるほど。確かに格子が並ぶ様子は市松模様そのものですね。

モノグラムよりも、大人の落ち着いた雰囲気を楽しめるのがダミエ・ライン。オーソドックスなブラウンカラーのエベヌはもちろん、ホワイトカラーにブルーを配したダミエ・アズールも本当に素敵ですよね。よりカジュアルに軽やかに使える印象です。

様々なアーティストとのコラボレーションも、ルイヴィトンの得意技。

村上隆や草間彌生などは日本でも話題になりました。その他にもクリスチャン・ルブタン、カニエ・ウェスト、コムデギャルソン（川久保玲）、スティーブン・スプラウスなどなど…。中には輪島塗とのコラボレーションも！

新しいアイテムを発表するたびに消費者の想像をはるかに超え、いい意味で裏切ってきたルイヴィトン。

機能性とデザイン性、そして遊び心も忘れない。そんな茶目っけたっぷりなスタンスが、多くの人に受け入れられる理由の一つなのかもしれませんね。

週末は、ヴィトンのブティックに行ってみようかな（買えないけど笑）

仲屋質店ではヴィトン（vuitton）、シャネル（CHANEL）、エルメス(HERMES)、グッチ（GUCCI）、ディオール、（Dior）、コーチ（COACH）、フェンディ（FENDI）、プラダ（PRADA）、セリーヌ、ロエベ、フェラガモ、ディオール、ボッテガベネタ、エトロ、トッズ、ケイトスペード、サンローラン、ゴヤール、バレンシアガ、ジミーチュウ、アンテプリマ、サマンサタバサ…などなど、様々なブランドバッグ、またノンブランドバッグもお取り扱い致しております。

疑問に思う事がありましたら、なんなりとお問い合わせくださいませ。

スタッフが丁寧にお応え致します。皆様からのお電話・メールを心よりお待ちしております

仲屋質店

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