美術品について

仲屋では、掛け軸・絵画・茶道具・中国美術・陶器・仏像・勲章・軍装品・書道具・彫刻・古銭など幅広く骨董品・美術品を買取しております。60年の豊富な買取実績で、ご依頼の骨董品を丁寧に正しく査定させていただきます。気になるお品がございましたらお気軽に、LINE・お電話などでお問い合わせください。

美術品の買取・質預かりを名古屋でお探しなら「仲屋」へお越しください!

名古屋で美術品の買取りなら美術品買取60年以上の実績仲屋

POINT1

名古屋市千種区で
美術品買取60年以上のプロが行う
「仲屋」高価買取には理由があります

初めて美術品を査定・売却を検討されるお客様は、どこへ相談すべきなのか、本当に買い取ってもらえるのかなど、不明な点が多く躊躇されている方は多いのではないでしょうか。弊社では、60年の歴史の中で、数多くの美術品を買い取ってまいりました。査定ができないと思っていた美術品が高値で査定されたパターンも多く、どんなものでも、是非弊社にお持ちください。創業60年の歴史が物語る美術品鑑定、査定士の質を是非ご自身でお確かめください。

POINT2

圧倒的な実績と
歴史があります

美術品には、宝石と同じく、番号等データベースで識別できる情報がございません。全ては鑑定士の目利きで決まってきます。当店では、美術品・骨董品・アンティークなど、それぞれの分野の知識に長けた専門鑑定士が、大切なお品物をひとつひとつしっかり査定させていただきます。正確な評価に基づいて、高価買取りさせていただいております。美術品買取店は利用したことがないという方も、安心してご相談ください。

POINT3

女性スタッフ中心の
きめ細やかな対応

女性スタッフが中心となって、明るく清潔なお店作りを心掛けております。質屋って何となく入りづらい…？そんなことはありません。仲屋なら初めての方も女性の方も安心してお気軽にご利用頂けます

このような方から
お問い合わせをいただいております

遺品整理
コレクター
経営者

お値段がつかないと思われるものでも、ぜひ一度お問い合わせ下さい。
信頼と実績の仲屋なら、お客様の大切なお品物を丁寧に正確に査定させて頂きます。

美術品を正しく鑑定できるお店、実は少ないんです。お店によってこんなに違う買い取り価格！

小松美羽氏「地球回路」

他社の場合

他社: ¥50,000

¥50,000

仲屋の場合

仲屋: ¥400,000

¥400,000

差額
¥350,000!!

美術品取り扱い一覧

飾り皿
茶碗
盃
花瓶
ティーポット
絵画
リトグラフ
記念品
芸術品
オブジェ

美術品豆知識

絵画とリトグラフの違いはなんですか？

油絵は、油絵の具を使って描いた作品。リトグラフは石版画となります。
リトグラフの語源は、lithos（ギリシャ語で石の意味）から出来たとされています。平らな石の上に描画し、印刷する版画です。リトグラフ以外の版画は、シルクスクリーン、ドライポイント、メゾチント、エッチング、アクアチントなどがあげられます。
絵画については、通常の紙面に、油絵の具を使用します。一般の人はこちらを想像されると思います。
製造方法が異なるため、全く別物となります。

査定・鑑定の違いはなんですか？

美術品における査定は、作品を評価して金額をつけることです。マーケットの需要と供給、作品の図柄の良し悪し、劣化がないか状態を鑑みて評価していきます。
美術品における鑑定は、真贋をはっきりさせることを目的とし、必ずしも金額をつける訳ではありません。真贋の見極めは、作家ごとに定められている鑑定機関、または鑑定人に委ねられます。

アンティークとヴィンテージの違いはなんですか？

アンティークとはフランス語で「骨董品」という意味で、古くて価値のある品物全般を指す言葉として使われています。骨董の世界におけるアンティークの定義は、1934年にアメリカで制定された通商関税法の記述によると、100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品です。
骨董におけるヴィンテージの基準はあいまいで、アンティークのように「製造から100年以上」などのように明確な基準はありません。そのため、店舗や管理者によっても年代基準はまちまちのようです。ただ、長年の慣例から1970年代以前の古着などを主にヴィンテージと呼ぶ傾向があり、この基準が骨董の世界でも一般的に適用されています。