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ダイヤモンド リング 買取しました!2018.03.08
プラチナ台のダイヤモンドリングをお買取させて頂きました。
シンプルな立爪にきらりと輝くダイヤモンドが、王道の美しさを漂わせます。
無色透明なダイヤモンドの枠(ジュエリーの台座となる部分)としては、黄色系のイエローゴールド(K18、K24など)も白色系のプラチナもどちらも合いますが、プラチナの枠はやはり落ち着いた雰囲気になりますよね。
こちらのダイヤモンドは色も良く、内包物も少ない上質なものでした。
査定金額にはお客様もご納得のご様子でした。
思い入れのある大切なお品物を当店にてお売りいただきまして、誠にありがとうございました。
ジュエリーを作る際に欠かせないのが、金やプラチナなどの貴金属です。
純度99.9%以上の純金、純プラチナは金属としてはやわらかすぎて、ジュエリー加工が難しいんです。
ある程度の硬さを持たせないと、ジュエリー自体の耐久性が保てませんし、宝石を支えている爪がゆるんで落下の原因になったりもします。
ですから、純金やプラチナに他の金属(割金)を混ぜて使用するのが一般的なんですね。
ジュエリーでよく目にするK18、K14、pt900といった表示は、金やプラチナの配合比率を表しているんです。
K24は純金(99.9%が金で出来ている)、K18は18金(75%金を含み、残り25%は他の金属を混ぜている)という具合です。
同じ様に配合率を変えてもプラチナはあの独特な銀色のままですよね。pt900もpt850もほぼ同じ色味です。
でも金は割金によって、様々なカラーバリエーションが楽しめます。
最も一般的なK18イエローゴールドでは、主に銀と銅が割金として使われます。
この銅の割合を増やすと、今度はピンクゴールドという何とも可愛らしい色合いの18金が出来ます。
ホワイトゴールドならパラジウムという金属を多く加えることであの白っぽい銀色のカラーが出来るのです。
その他にも、レッドゴールドやグリーンゴールドといったカラーバリエーションが存在します。
こんな風に貴金属の色味が楽しめるのは、金の面白いところですよね。
金もプラチナも、実は希少性の高い貴金属。
特に純金、純プラチナは「実物資産」として近年大変需要が高まっています。
金は「無国籍通貨」とも呼ばれるほど、世界共通の普遍的価値が認められています。
もしもの時のために、金やプラチナを持っておくというのも一つの安心材料になるかも知れませんね。
お家にある金やプラチナを今一度チェックしてみるといいかもしれません。
仲屋質店には、宝石、貴金属のプロが常駐しています。
「これは本物の金なのか見て欲しい」「もう使わないプラチナの指輪、いくらになるのかな」
そんなお客様の疑問に日々お応えしています!
お品物を拝見して、査定させて頂くだけでももちろん大歓迎ですよ。
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