買取り実績

カルティエ マスト・ラインの小さめショルダーバッグをお買取させていただきました。

長さ調節が出来るショルダーで、2way、3wayにも楽しめますね。

バッグの中身をしっかりと保護出来る大きめなフラップもポイント。

内側はポケット以外に仕切りはなく、比較的荷物の多い方でも安心の収納力です。

マスタードイエローにワインレッドのラインが効いていますよね。

カルティエと言えば、代名詞であるボルドーカラーを全体に使ったバッグが思い浮かびますが、こちらはちょっと珍しいカラー。

綺麗なイエローにちょっぴりボルドーでおめかししているところがまた控え目でおしゃれな印象です。

フラップ中央には2Cロゴが刻印され、カルティ時計の尾錠（革ベルトの金具部分）と同じ形の独特なカーブラインでしっかりとブランドを主張。

他人とは違うファッションを楽しみたい方にはぴったりなバッグと言えそうです。

長年ご愛用のお品物を当店にてお売りいただきまして、誠にありがとうございました。

今回お買取させて頂いたバッグの様な、一流メゾンのちょっと懐かしいモデルというのが、今とてもアツいんです。

例えばルイヴィトンのモノグラム・アルマ、モンスリ（リュックサックタイプのバッグ）、エピ・ノエなど、バブル期に流行し一旦は人気が薄れてしまったモデルたちが、再び脚光を浴びている状態なんです。

シャネルで言えば、定番中の定番マトラッセのチェーンショルダーなどは、少し前に比べて査定額が大幅にアップしています。

中国はもちろんのこと、アメリカやヨーロッパ諸国においても、日本の中古品需要が非常に高まっているのが大きな理由の一つ。

日本人はモノを大切に使う習慣があるため、たとえ中古品でも外国人から見れば比較的綺麗な商品として売買出来るそうなんです。

日本からの商品なら品質、真贋においても安心だというような、一つの保証にもなっているようですよ。

だから日本の中古品が海外で人気となっているんですね。

ブランド品や貴金属の国内オークションにも、そういった国々からのバイヤーが数多く参加しています。

皆が欲しい商品なら、自然と値段が吊り上がっていきますよね。

市場が活性化するのは良い面もありますが、はたしてそれがいつまで続くのか…。

そういったことも予測しながら、日々お客様の商品を鑑定・査定させて頂いています。

たんすや押し入れの奥にしまい込んだ、ブランド物のバッグやアクセサリー、ありませんか？

「今さら売れないだろうな…」なんて思わずに、まずはお電話、メール、LINE@などでお気軽にお問い合わせくださいませ。

特にLINE@からの査定なら、友だち追加ボタン↓↓↓↓↓をポチっとして、写真を撮って送るだけ！

なんて簡単、便利なんでしょう♪

頂いた画像から、大体のお値段をお伝えする事が出来るので、本当にお手軽ですよ。

「そんなに高いなら売っちゃおう！」

「思ったほどでもないからやめとこう」

「思い出の品だから売るのはちょっと…でもお金が必要だから質預かりにしようかな」

あとはお客様の自由です♪

こちらから買取や質預かりを強要する事は一切ありませんから、どうぞご安心ください。

ちなみに質預かりは、質屋だけのシステム。

買い取りと違ってお預かりさせて頂くので、大切なお品物を手放す必要はないんです。

「お金が必要だけど、品物は手放したくない」という方には断然オススメ！

システムについては、スタッフが丁寧にご説明しますのでご安心下さい。

とりあえず、ポチっとしてみませんか？